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105L74
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待機的に行う食道静脈瘤硬化療法について正しいのはどれか。
1
全身麻酔下で行う。
2
前日に下剤を内服する。
3
治療後48時間の安静が必要である。
4
治療翌日の朝から常食を開始する。
5
治療後に胸部痛が出現する可能性がある。
解答: 5
105L74の解説
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1. 内視鏡治療であり咽頭麻酔下で行う。
2. 挿入は食道までであり下剤内服は不要。
3. 治療当日はベッド上安静とする。
4. 治療部位保護のため、治療翌日は流動食より開始とする。
5. 正しい。治療後合併症として発熱や胸痛が出現する可能性がある。
テーマ:待機的に行う食道静脈瘤硬化療法について
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